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ようこそ、諏訪の国へ
フルムービーを見る
諏訪の国とは

あまり知られていませんが、
この諏訪地域は縄⽂時代
⽇本で最も⼈⼝が多かったと⾔われています。

数千年以上も受け継がれてきた
独⾃の⽂化や習慣。
そして、いつの時代も
⼈を魅了する⾃然の⾵景。
同じ⽇本なのに、
まるで違う国に来たような
⾮⽇常の体験がいたるところに
あふれているのです。
岡⾕市、諏訪市、茅野市、
下諏訪町、富⼠⾒町、原村。
いま、6つの市町村が⼿を取り合い、
この地が誇る諏訪の素晴らしさを
⽇本中のみなさんへ届ける活動を始めます。

ぜひ⼀度、諏訪の国に⾜を運んでみてください。
きっと、これまで味わったことのない時間が
あなたを待っているはずですから。

諏訪の国ブランド
認定商品

諏訪の国ブランドとは

岡谷市・諏訪市・茅野市・下諏訪町・富士見町・原村域内(以下、「諏訪の国域内」とする)特有の「自然」「伝統」「文化」といった資産を、もとに創意工夫によって開発され、ブランドアイディンティを体現するようなモノやコト、場所などを、認定基準に基づいて諏訪の国ブランド商品として認定します。諏訪の国ブランドの認知を域内・域外に広め、ブランド価値の向上を通して諏訪地域の魅力発信と活性化を目的とします。

六者六様 諏訪の旅

諏訪地方と言えば?
真っ先に浮かぶのは、
諏訪湖や諏訪大社といったところでしょうか。
もちろん、それら日本を代表する場所も
一度は訪れて欲しい所。
ですが、そこからさらに、
ちょっとだけ目線を広げてみる。
観光地ごとの“点”として観るのではなく、
“線”で繋いで“面”として捉える。
とても1日では周りきれない諏訪エリアの
広くて深い魅力が見えてきます。
諏訪エリアを巡る、6つの旅ストーリー。
カメラを携え、美しき水を巡る
古くからの宿場町で、
スイーツ巡り
鹿食免を知り、
マタギ料理をいただく
カメラを携え、美しき水を巡る
カメラを携え、美しき水を巡る
諏訪ICから50分。茅野市豊平に向かって車を走らせる。朝の御射鹿池が見たかった。日本一美しい池と呼ばれることもある、この池。画家、東山魁夷の「緑響く」のモチーフにもなっている場所だ。四季折々の、様々な森を映し出す、鏡のような水面にピントを合わせ、静かにシャッターを切る。そこから車でさらに20分ほど走ると、蓼科大滝に着く。豊かな水の気配を感じさせる、苔の絨毯に囲まれた遊歩道を、撮影しながらのんびりと歩く。しばらく行くと蓼科大滝が姿をあらわす。美しく変化し続ける滝は、被写体として飽きることがない。露出やシャッタースピードを変えながら、水の流れを切り取っていく。諏訪エリアには美しい水源がいくつもある。だから野菜もすくすく育つし、蕎麦も美味い。そう言えばちょっと小腹が空いてきた。そろそろ次の目的地。諏訪の美しい水が育てた、地の食材を満喫できる場所へ向かうことにしよう。
  • 御射鹿池
    御射鹿池
    自然撮影の有名スポットにもなっている御射鹿池。まるで鏡のような水面に映し出された森は必見。新緑、紅葉、雪景色と、1年通してフォトジェニックな場所だ。
  • 蓼科大滝
    蓼科大滝
    車を降りて徒歩約10分で蓼科大滝に到着する。1年を通して水量が多いのが特徴で、落差こそ小さいが、大きな滝壺を持つので迫力もある。滝壺のそばまで近寄れるのも魅力。
  • 蓼科大滝遊歩道と原生林 蓼科大滝遊歩道と原生林
    蓼科大滝遊歩道と原生林
    蓼科大滝までの道中は遊歩道が整備されていて、ミズナラの原生林と、美しい苔たちを堪能しながら歩ける。沢沿いの道は真夏でも涼を感じられる爽やかな場所だ。
  • たてしな自由農園 原村
    たてしな自由農園 原村
    諏訪エリアは日本屈指の高原野菜の産地としても有名。たてしな自由農園では、会員農家が手塩にかけて育てた、新鮮な野菜や果実などを購入できる。諏訪エリアに2店舗あり、今回訪れたのは原村のお店。
  • 香草庵
    香草庵
    八ヶ岳の西麓に位置する名店香草庵。使用する蕎麦の実は、前日に剥き、当日に使う分だけ石臼挽きで自家製粉する。だから、いつ訪れても風味豊かな蕎麦をいただくことができる。原村の美しい水がここでも活用されている。
  • 八ヶ岳中央農業実践大学校近辺は、原村から八ヶ岳を望むビューポイントの1つ。
    別荘地の一角にある香草庵は、洋館を思わせる佇まい。
    観光客だけでなく地元の人たちでも賑わう、たてしな自由農園原村。
    蓼科大滝へと至る道沿いには、原生林と苔からなる神秘的な光景が広がる。
    蓼科大滝からほど近くにある「茶房 銀のポスト」。旧郵便局舎の建物が魅力的。
  • Google Maps
  • その他おすすめの場所
    • 杜鵑峡
    • 多留姫の滝
    • 横谷峡
    • 808 Kitchen & Table
    • カナディアンファーム
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古くからの宿場町で、スイーツ巡り
古くからの宿場町で、
スイーツ巡り
中山道と甲州街道が交わる、下諏訪・岡谷エリアは、古くから旅人たちが足を休める場所だったという。それは今も変わらず、この近辺には気の利いた宿や、甘味処が数多く存在する。明治時代から続く老舗旅館を改装したマスヤゲストハウスで荷を解いたら、さっそく甘味処巡り。新鶴本店ヌーベル梅林堂晴山堂茶寮と、老舗三軒をまわるのがお決まりのコースだ。舌を思いっきり甘やかした後は、岡谷市出身の童画家・武井武雄の作品を展示しているイルフ童画館を訪れて、目を肥やす。このエリアを訪れるたびに、ちょっと洒落た新しい店がオープンしているのも興味深い。不思議な心地よさを感じるのは、はるか昔から旅人を受け入れてきた、この土地の持つホスピタリティのせいなのかもしれない。
  • マスヤゲストハウス
    明治時代の古地図にも載っていたという旅館を改装したマスヤゲストハウス。もともと使われていた床板などを利用した室内は、とても落ち着く空間。他の宿泊者と交流できるのも、ゲストハウスの魅力だ。
  • Eric’s Kitchen
    カナダから移住してきたというエリックさんが始めたカフェEric’s Kitchen。朝食とランチがメインのカフェ。空き家をリノベーションした雰囲気のある店内でゆっくりと過ごす時間は、居心地も良く最高。
  • Café Tac
    昼食でぜひ食べて欲しいのがCafé Tacのガレット。写真は「ラ・コンプレート」というメニューで、そば粉のガレットにタマゴやチーズを乗せて焼き上げたもの。そば粉は富士見町産のものを使用。
  • イルフ童画館
    童画の生みの親である、武井武雄は岡谷市出身。イルフ童画館には、同氏の童画、版画などの作品が多数展示されている。なかでも、印刷・装幀を含めた本自体を芸術作品と捉えた刊本作品は必見。日本で唯一、「本の宝石」と呼ばれる刊本作品を手にとって閲覧できる場所。
  • 晴山堂茶寮、新鶴本店、ヌーベル梅林堂
    晴山堂茶寮のぜんざいは、自家製のあんこを使い丁寧に作られている逸品。1873年創業の新鶴本店の塩羊羹は、地元のみならず、遥々遠方より買いにくる人も多い。特産のシルクが練り込まれているヌーベル梅林堂のソフトクリーム。
  • マスやゲストハウス内には、宿泊客や地元の人たちで賑わうバースペースもある。
    気持ちの良い日差しの中でいただくEric's Kitchenのごはんは格別
    139点ある武井武雄氏の刊本作品の1つ。寄木細工で作られた教えの貴重な一冊。
    岡谷市内の各所で武井武雄氏の作品を見つけることができる。
    晴山堂茶寮は大正14年創業の和菓子の老舗。
  • Google Maps
  • その他おすすめの場所
    • 伏見屋邸
    • 十間堂茶屋
    • CAFE食堂 1093
    • 小さな絵本美術館 岡谷本館
    • 天龍
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鹿食免を知り、マタギ料理をいただく
鹿食免を知り、
マタギ料理をいただく
「鹿食免」という言葉を知ったのは、何度目かに訪れた諏訪大社でのことだった。日本に仏教が広まり、殺生を良しとしなかった時代。この地域では諏訪大社から「鹿食免」を授かったものだけは、生きるために狩猟を許されたという特例があったという。長い冬を乗り越えるため、自然とともに生きるための免罪符だ。諏訪エリアは、ミシャクジ様に代表される土着の信仰と、出雲信仰などが交わり、古くから独特な宗教観を培ってきた場所。そんな歴史ある諏訪大社を参拝した後は、「鹿食免」を見るために、茅野市にある神長官守矢史料館を訪れる。信州と言えばジビエ、と言ってただ飛びつくよりも、地域性や歴史的背景を知った上で、心を込めていただく。そんなマタギ料理がいつもより美味しく感じるのは、きっと気のせいではない。
  • 諏訪大社(上社前宮・本宮、下社春宮・秋宮)
    諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ諏訪大社。上社(前宮本宮)と下社(春宮秋宮)に分かれていて、全国に1万有余社以上ある諏訪神社の総本社だ。社殿の多くは重要文化財に指定されている。社殿周囲の四隅に御柱と呼ばれる柱が建立していて、7年に1度行われる御柱祭(式年造営御柱大祭)も有名。
  • 神長官守矢史料館
    「鹿食免」が展示されている神長官守矢史料館。この史料館は、守矢家で伝えてきた守矢文書を保管・公開している場所で、同家の敷地内に建っている。守矢家とは、諏訪大社上社の神職のひとりである「神長官」を中世から、明治時代までつとめてきた家柄。他にも、武田信玄や真田昌幸など、この地に縁のある武将の書状なども展示。常設展の他、時期によって様々な企画展も催されている。
  • 信州またぎ亭
    山の中にひっそりと佇む、山肉専門店信州またぎ亭。ご主人の山崎さんは狩猟歴40年というベテラン猟師。猪鍋や、鹿刺し定食など、季節に合わせた新鮮なマタギ料理を食べることができる。
  • 諏訪大社 下社春宮内に生い立つ御神木の「結びの杉」。
    神長官守矢資料館の敷地内にあるミシャグジ様を祀る御頭御社宮司社。
    諏訪信仰発祥の地と伝えられている、諏訪大社上社前宮御本殿。
    諏訪大社 上社本宮の北参道を抜けると、一之御柱が出迎えてくれる。
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  • その他おすすめの場所
    • 御神渡り
    • 万治の石仏
    • 下馬橋
    • おんばしら館 よいさ
    • 豪族の館 大東園
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湯と夜風と地元の酒、
更けていく諏訪の夜
霧と花と星空と。
入笠湿原ミストウォーク
何もしないで、のんびり諏訪湖散歩
湯と夜風と地元の酒、更けていく諏訪の夜
湯と夜風と地元の酒、
更けていく諏訪の夜
下諏訪町は、中山道で唯一温泉がある宿場町。江戸時代の旅人がおそらくそうしたように、ここに来たらとりあえず湯巡りと決めている。いまでも魅力的な公衆浴場が多数あって、それぞれに個性的。温泉で火照った体は、居酒屋のビールでキュッと冷やす。数軒ハシゴして、地酒などもいただき、心地良く酔いがまわってきたら、スナックへと向かう。実は地方のスナックは、旅人の情報収集の場所としても優秀。ママはもちろん、地元のお客さんとも交流できるので、その土地の人たちが行く、本当に美味い店を教えてもらえるのだ。「あそこの居酒屋さんも美味しいから、行ってみるといいよ」とママが言う。ここで締めかとも思ったが、どうやらもう一軒まわることになりそうだ。
  • 旦過の湯
    旦過の湯は、鎌倉時代に建てられた旦過寮の湯を利用したのが始まりとされる由緒ある共同浴場。加水することなく温度の違う2種類の温泉を使い温度調整をしており、蛇口から出る湯も温泉という贅沢な浴場。高温湯、常温湯と露天風呂がある公衆浴場。
  • 遊泉ハウス児湯
    江戸時代後期に作られたとされる「諸国温泉功能鑑」に東の上位にランクインしている、昔も今も地元の人や観光客も多く訪れる人気の公衆浴場。遊泉ハウス児湯は混雑することも多いので、午前中に行くのがおすすめだ。3本の打たせ湯や露天風呂も完備している。
  • 新湯
    昭和2年に開湯した公衆浴場の新湯。半円形の湯船やライオンの形をした湯口など、ノスタルジックな雰囲気を楽しめる旧き良き公衆浴場。地元の人が背中を流し合う風景にも出会える、ずっと地元にも愛され続けている人気の湯。
  • 鳥梅やきとりコーナー
    角地にあるからなのか、店名も佇まいも心をくすぐられる居酒屋鳥梅やきとりコーナー。地元のお酒と焼き鳥などが楽しめる。秘伝のスープで炊き上げる釜飯は格別で、夕飯をメインとしても使えるオススメの一軒。
  • スナック園
    創業35年という老舗のスナック園。個性的な内装で、映画の撮影地にもなったほどの魅力あるスナック。素敵なママに地元の魅力について聞きながら、ゆったりとお酒を楽しめる。客層も幅広く、地元の人が集まる憩いの場だ。
  • 遊泉ハウス児湯は、子宝の湯として江戸時代中期以前から親しまれ続けている。
    上諏訪にある共同浴場大和温泉。住宅街の中にひっそりと佇む穴場の温泉。
    諏訪市内には、賀茂鶴今井商店などノスタルジックでモダン建物が数多くある。
    地元の人から「薬の湯」とよなれ親しまれる旦過の湯。
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  • その他おすすめの場所
    • 菅野温泉
    • みなみ温泉
    • 片倉館
    • 二十四節氣 神楽
    • 宮坂醸造
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霧と花と星空と。入笠湿原ミストウォーク
霧と花と星空と。
入笠湿原ミストウォーク
ゴンドラを降りると、辺りは霧に包まれた。富士見パノラマリゾートのゴンドラ山頂駅から10分ほど歩いた場所にある、入笠湿原。春から秋にかけては数多くの花が咲き乱れる名所だ。「湿原」というだけあって、日中に気温が上がると霧が出やすいエリアでもある。晴れの日のこの場所ももちろん気持ち良いが、でも、この霧こそが美しいという人もいるくらい、幻想的な雰囲気に包まれる。良く整備された登山道をそのまま上っていくと、入笠山へと辿りつく。山頂は、晴れの日なら八ヶ岳はもちろん、富士山や南北アルプスを一望することができる絶好のビューポイントだ。帰り際にマナスル山荘 新館に昼食のために立ち寄った。「今日の夜あたりから天気が良くなりそうだ」というご主人の言葉。今夜はここに泊まって、満天の星空を満喫するのも良いかもしれない。
  • 入笠湿原
    富士見パノラマリゾートの ゴンドラ山頂駅から、10分ほど白樺などが点在する森を歩くと入笠湿原にでる。道中の登山道は、木道なども設置されているため、とても歩きやすい。霧に包まれる湿原は、晴天とは違う幻想的な顔を覗かせる。
  • 入笠湿原の花々
    入笠湿原は、ニホンスズランの群生地として有名で、春から秋にかけて色とりどりな花で楽しませてくれる。他にも入笠山野草公園など、季節ごとに様々な花を楽しむことができる。
  • 入笠山 山頂
    ゴンドラ山頂駅から、入笠山の頂上までは、徒歩で約60分の道のり。登山初心者から安心して楽しめるコースだが、遠く、北アルプスまで望める頂上からの景色は人気が高い。
  • マナスル山荘 新館
    マナスル山荘 新館は、入笠山登山の際の立ち寄りスポット。宿泊がメインだが、ビジターでもランチを楽しむことができる。人気メニューは、こく旨チーズ掛けカレー。他にも山菜うどんなどがある。
  • 入笠山山頂付近からの星空
    標高約1800mにあるマナスル山荘 新館は、星空のメッカとしても顔も持つ。天の川やアンドロメダ大星雲が、平地の比ではないくらいくっきり見える。天体ドームもあり、満天の星空を楽しめる山荘。
  • 霧が晴れた後の入笠湿原は、また違う雰囲気を見せてくれる。
    入笠山山頂から臨める景色。雲が無い日は、山のすそ野まで見えて解放感がある。
    マナスル山荘 新館で一番陰気の「こく旨チーズがけカレー」は、疲れた体に染みる美味さ。
    マナスル山荘 新館の近くにある、貴婦人の丘から天の川がこんなにも綺麗に見える。
    標高の高い場所だからこそ、澄み渡った空気の中で満点の星空を堪能できる。
  • Google Maps
  • その他おすすめの場所
    • 富士見パノラマリゾート
    • 霧ケ峰高原
    • 八島湿原
    • 白樺湖
    • 八ヶ岳自然文化園
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何もしないで、のんびり諏訪湖散歩
何もしないで、
のんびり諏訪湖散歩
今日は、なにもせずに諏訪湖の周りでのんびり過ごすか。そう、考えられるようになったのはくらすわの存在が大きい。信州地産池消をコンセプトに信州素材や暮らしにこだわったレストランやショップなど、信州の魅力がギュッと凝縮された施設。日中は諏訪湖の近隣をゆっくりと散策し、日が傾いた頃に、このくらすわへ向かう。ここの屋上からのサンセットがその目的だ。諏訪湖に沈む夕陽を堪能した後は、お土産を物色し、2階のレストランで思う存分、信州の食材を楽しむ。ディナーを終えて、外に出ると星がチラホラと出始めている。少し足を伸ばして、1日の締めに立石公園から、諏訪の美しい夜景を眺めるというのが、諏訪湖近辺を満喫するフルコースだ。
  • くらすわ 展望ガーデン
    くらすわの屋上にある展望ガーデンからは、諏訪湖を一望することができる。大きなテーブルが設置されていて、夕景など、様々な表情を見せてくれる諏訪湖を眺めるには最高の場所だ。
  • くらすわ
    ショップ&ベーカリーコーナーでは、信州を代表する発酵食品をはじめ、信州十四豚のハム、ソーセージ、旬の食材を使った健康志向のオリジナル菓子など、様々なものを購入することができる。
  • 信州の味覚が味わえる料理
    地の物を積極的に使用したレストラン。瑞々しい季節の信州野菜を使ったバーニャカウダや、カルパッチョ、柔らかな信州十四豚のローストなど、素材の良さを引き立たせたシンプルな料理がメイン。地元ワインや日本酒との相性も良い。
  • 立石公園から望む夜景
    立石公園からの諏訪の夜景。中心街から約1.5kmほど離れた場所にあり、信州サンセットポイント100選、新日本三大夜景・夜景百選などにも選ばれている。
  • 朝霧に包まれる諏訪湖畔
    早朝の朝靄に包まれた諏訪湖も美しい。立石公園には、のんびり寛げるポイントも多数用意されていて、ジャンボ滑り台などもあるので、家族連れで訪れても楽しい場所だ。
  • 日が沈む前の立石公園からは、広大に広がる諏訪湖のサンセットビューが楽しめる。
    杖突峠からは、他とは違う山々と町の夜景を見ることができる。
    クラスわの展望ガーデンからの夕景。夏にはビアガーデンも行われる。
  • Google Maps
  • その他おすすめの場所
    • 諏訪湖
    • 湖畔公園
    • 北澤美術館
    • 高島城公園
    • ホルツはつしま
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諏訪の国を体験する
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