諏訪湖畔に植えられている「かりん」は長野県諏訪市の市木にもなっており、春には白い花を付け、秋には黄色い実を付けて、訪れる観光客や市民に親しまれています。このかりん液は諏訪湖畔の花梨並木の花梨を使用して作られており、基本的には冷水・お湯・炭酸水などで希釈してお飲みいただくのですが、このほかにも料理の調味料としてご使用頂けるものです。
また、他社の製品と比べ果汁比率が高く50%となっています。