真澄蔵元は2017年より原点回帰プロジェクトを開始。
純米酒の生産拡大・七号系自社株酵母仕込みによる上質な食中酒造り・世界に通用するパッケージデザインへの転換を進めています。
このプロジェクトを象徴する「こだわりの真澄シリーズ」4種をコンパクトに纏めた人気アイテムが「フラッグシップ300ml4本セット」です。
セット内容は、長野県産米を主原料とし、諏訪郡富士見町の真澄富士見蔵で醸した、
純米吟醸 漆黒(KURO)、純米吟醸 真朱(AKA)、純米吟醸 白妙(SHIRO)、純米酒 茅色(KAYA)の4種類。
いずれも七号系自社株酵母で醸した、料理を引き立てる名脇役です。
異なる原料米や製法から生まれた多様な味わいを、日本の伝統色を名称にして表現しました。
コンパクトなセットはお土産にもおすすめです。
それぞれの個性を飲み比べてお楽しみください。